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大信建設興業

Author:大信建設興業
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01・地盤調査について
当社は建物を新築する際、必ず事前に地盤調査を行っています。

地盤調査とは、これから家を建てる場所がその建物の重さに耐えられるかどうかを調査する
ことです。家・建物自体はそれ自体、相当な重さがありますね。

軟弱な地盤だと、不同沈下といって、たとえば、右側だけが沈んでいくということが起こりえるの
です。右側だけが沈んでいくと、必然的に建物自体が傾いていき、住むことができなくなることも
あります。

そこで、建てる前に地盤がどの程度の重さに耐えられるのかを調査するのです。

調査後、問題なければ、そのままで大丈夫ですが、
強度が弱い場合(軟弱地盤の場合)は地盤改良等の対策が必要です。

調査方法にはいくつか方法があります。
スウェーデン式サウンディング試験もそのうちの一つです。
サウンディング試験とは、
地層に試験用錐(コーン)を貫入させ、その貫入抵抗値を求める地盤調査法をいいます。
これにより、土の硬軟又は締まり具合を判定することができます。

当社ではより正確な調査ができる「表面波探査試験」を採用しています。
振動の伝達速度から土の硬軟を調べる方法で、深さ約10メートルほどの地盤まで
調べることができ、強度から地盤沈下の可能性まで把握できるものです。
  ・地盤調査の状況
KIMG2941.jpg
  写真右側に地面に刺した検出器があります。
  左側のものはおもりを地面に落とす起振機、バッテリー、計測用パソコンを
  まとめたものです。かなりの重量があるので、動力で移動させます。

2000年度国土交通省告示第1347号で、
建物の基礎の選定には沈下量を考慮することが定められました。
つまり、住宅建築の際の地盤調査は、地盤支持力だけでなく沈下量を含む
地盤調査を行うことが、法律上要求されているのです。

地盤支持力しかわからないスウェーデン式サウンディング試験よりも
表面波探査試験のほうがより確実な方法といえますね。




我が社の家づくり | 10:15:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
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